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両手首、両足首の抜けるような感じ

症例報告より

こんばんは、川又留美です。
山田先生の患者さんを治療研修させて頂いた時の症例報告です。

27歳男性。職業ダンサー(1日8時間程ダンスをする)

4月上旬に、右腰の張りの治療で来院。
1回目は板垣先生。2回目は山田先生の施術。3回目の来院でした。
=3回目の症状=
踊って疲れた時に右腰の張り。大胸筋(右)の筋肉痛。胃が荒れる。右膝正座しづらい。両肘16年夏にぶつけてたまにジーンとした痛み。肩甲骨(左)体を捻ると痛み。両手首、両足首の抜けるような感じ。

<右大胸筋の筋肉痛>
基幹の型。前胸部指頭静圧動作法、後背部頚肩部指頭静圧動作法を行う。
腕を大きく回す、腕立て伏せの時に痛みがあるというので動かして腕立て伏せしてもらった所、少し軽くなったがまだ痛い。
仰臥位で腕を上げて横引きを行う。(大胸筋というか脇の下、前鋸筋?)
また同じく動いてもらう。痛みは変わらない。

そこで山田先生に質問しました。
・ただの筋肉痛だから腕を上げて痛くなる寸前の位置で止めて横引きしてみて。
また同じく動いてもらう。痛みは変わらない。
・肩甲骨を取ってみて。
肩腕連動動作法を行う。
また同じく動いてもらう。痛みは変わらない。

◎ここで山田先生が交代して下さいまして。◎
山田先生はただ横引きして治していました。
腕立て伏せをしても痛みは無くなったのですが、腕立て伏せの仕方を見て胸の筋肉を痛める原因がわかったそうです。
・腕を肩幅より広げて腕立て伏せをしたので無理な力がかかって痛める。
 肩幅で行えば良い。
なぜ筋肉をつけたいのか?質問に対し。
*ダンスで女性を受け止めたりするのに筋肉をつけたいので腕立て伏せしていた。
という理由でした。
・ダンスで受け止める時に使う筋肉は、腕立て伏せで使う筋肉ではないので(伸ばす動き)  
 自分に引き寄せる筋肉をつけた方が良い。
 バーベルなど軽いものから始める。

<両手首、両足首の抜けるような感じ>
この症状はめずらしいので症例出しておいて。という事です。

・両手首、両足首とも靭帯が伸びている。
 足首は、よく捻挫をするため靭帯が伸びた。
 手首は、自分が踊るのに精一杯で相手の動きに合わせられないので手首を痛める     
 靭帯が伸びているので筋肉をつけてカバーした方が良い。
 手首、足首。上下に動かす。
 自分で頑張らないと治らないとアドバイスしていました。

<右膝正座の痛み>
最後に正座してもらった所、膝の裏に重さが残っている。
動作法で治りました。
<両肘>
両上肢挙上伸張法(呼気で回内する手法。かなり前の手法なので名前が思い出せないと言っていました)を行っていました。

施術後
私はポイントがずれていてポイントをきちんと押さえなければ治らない。と言葉を頂きました。はい、もっと筋肉をきちんと押さえれる様に練習します。

長くなってしまいました。
山田先生の治療レポートみたいになってしまいました・・・
山田先生ありがとうございました。

川又 留美

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