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頸性斜頚

症例報告 頸性斜頚

平成20年2月5日に報告した「無意識に首が傾く」の患者さんについての報告です。

山田先生に治療法の御指導をいただきましたが、

回復が思うようではなかったので、2月24日に山田先生の治療を受けました。

山田先生の症例報告は以下のとおりです。

1年少し前から顔が左に向き、首が左に傾く

44才 女性 主婦


病院で治らないと言われた。

仰向けに寝てもらうと私が左側に座っている関係で自然に私を見るようになる。

「先生のほうばかり向いていて済みません。」

「いえいえ、どう致しまして。」

(美人に見られて悪い気はしませんよ)(^^);と言うことで、

左の脇から首にかけて強い緊張がある。

しばらくして原因が全く別のところにあるのを発見!

時間をかけてその部分を治療すると

立っても見違えるようにまっすぐに近くなった。

大喜びでお帰りになった。

まだ、完全ではないが、私も満足でした。

後は担当の先生に治療してもらってください。




2月29日は山田先生の治療を受けてから初めての治療でした。

朝起きたときには、首の傾きが殆ど無く、反対の右側も向きやすくなりましたとのことでした。

時々左に傾くことはあるけれど、痛くなるほどギュッと力は入らなくなったそうです。

左に傾く原因は左半分の頭凝りで側頭筋や後頭筋が浮腫んでいたからと山田先生に言われました。

患者さんはそこが時々痺れる様な重い感覚があったそうです。

後頭部を指撫法か触圧か指頭静圧か横引きで緊張を取りながら、大胸筋の横引きをするようにと指示がありました。

記憶が無くなるのを待ち、緊張しない状態を続けるようにと言われました。

そのようにやったつもりでしたが、来た時より緊張が強くなったので、電話しました。

質問 「先生、全然良くなりません。どうしたら良いですか。」

回答 「指導したとおりにやりましたか?」

    「あっ、側頭部に手が届かなかったので、右側臥位にしてしまいました。」
    
    「それじゃあ駄目。仰臥位でするように。指撫法を気長にしてみてください。」

    「はい、ありがとうございます。」

結果 患者さんから「山田先生はここ(側頭骨)を後ろから前に撫でていました。」と言われました。

    そうしたら、なんと患者さんの顔が右にコロッと傾きました。
  
    「左の首筋が伸びて気持ちいいです。」

    指撫法を止めると、また顔が左に戻りました。

    3分ほどすると首の緊張が取れて痛みが無くなりました。

    「力が抜けています。起きても真っ直ぐです。」と患者さんは喜んで帰りました。

    次の患者さんを一時間待たせ「先生お疲れ様」と言われ、
    
    さっきの患者さんのことをすっかり忘れていたところに

    山田先生から電話がありました。

    「指撫法はある程度のリズムが大切。ゆっくり過ぎてはいけない。」と御指導いただきました。

    山田先生、大変ありがとうございました。

    
 新潟県三条市一ノ門2-14-7

 (有)丸山予防医術研究所 松村綾子
Maru@shizenkeitai.co.jp
http://www.sanjo.nct9.ne.jp/mirai/
http://blog.livedoor.jp/mirairyoho/

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テーマ : 医療・病気・治療 - ジャンル : 心と身体

tag : 痛み

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