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重症リウマチのおばあさん

tonbi01.jpg

これ程重症の方は久しぶりです。
今日が2回目の治療、遠方から来られる事もあって、治療が10日程空いている。
勿論、自分では来られない。息子さん夫婦が連れて来るのだが、週に1回来られるかどうか…。
お母さんの、余りの苦しみに、ネットで捜して私の所へ来られた。膝から下、足まで、触れても激痛が走る。
そこで、痛いところに触れずに治療する。(ホントの話です)
ここが痛い、あそこが痛いと言うたびに、済みませんと謝る。
痛いところを治すのが治療家である。痛くなければ、来る必要はない。と、私。
この」写真のトンビの様に、ゆったりと痛みのない、自然な体に早くしてあげたいものである。

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この方の状態は酷いので、悲鳴を挙げるのも無理はない。痛みを無くしても暫くすると又痛いと言う。
現在の状態では、治療効果も長続きはしない。
それは、こちらとしても、辛いところである。
できれば、その場で短期間で、治療の実を上げたいのだ。
だから、患者さんの苦しみは治療家の苦しみでもある。
何とか早く治す方法はないかと、常に考えている。
この苦しみが又新たな治療法や理論を生む。

毎日治療してあげられれば、短期間で痛みから開放されるのは分かっているのだが、付き添いで来て、待っている方も忙しい身だ。そうそう毎日は来れない。
こうしたジレンマの中で苦闘している。

皆さんお休みなさい
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