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6月学会初日

6月10日 第19回自然形体医術学会 越後湯沢 初日

いつものように初日は過去1ヶ月間の症例質問で開始された。
症例質問とは、各地の治療院で治療方法とか診断に迷った場合とか、治療法の選択に疑問が生じた時などに、私が任意に電話質問を受けて、それに指示をする制度である。
これによって、自然形体療法の正規会員は私に何時でも質問することが出来る。
こうして、その結果を有効無効に関らずメーリングリストに報告することを義務付けている。こうすることにより、全員が同じ症例を共有し、診断のレベルを向上するようにしているのである。

しかし、その場ではいちいち私の回答を解説している時間的余裕はないので、月に一度の学会でその疑問、質問を解消する機会を作っているのである。
私はこの時間を非常に重要な時間と考えている。
こうした質問によって私が診断した過程と理由を全員が共有できるのである。これによって診断に際する考え方を鍛える効果がある。
治療には診断が最も重要であるからである。
診断によって、治療の方向性が決まる。的が決まるのである。狙う的が正しければ、当たらずといえども遠からずである。
これに反して、診断が間違っていれば、治療が正確になればなるほど的は遠くなるし、必ず外れるのである。

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テーマ : 今日の出来事 - ジャンル : 心と身体

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