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爪先でしか歩けない

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7歳(小学一年生)の男児で母親から問い合わせがありました。

出生時に低酸素状態で生まれ22日後に退院され6ヶ月頃に寝返りができないとの事で少し有名?な保健婦に見てもらった所、先天性臼蓋形成不全との事。しかし脱臼は一度もなかったそうです。その後、歩き始めの頃につま先で歩くようになり、医師の診断で臼蓋形成不全と出生時の低酸素の為に脳が死んでしまって歩行がそのようになったのでは?とのことでした。そのような問い合わせがあり脳が死んでいた場合は治るかどうかわからないため山田先生に質問しました。

回答 アキレス腱が緊張しているだけです。

結果 翌日に来院され、歩く時に左だけ、つま先で歩いていました。身体全体の歪みがかなりあり、そして緋腹筋とアキレス腱の緊張を取るようにしました。終了後歩いてもらうと3歳くらいの幼い感じですが黙っていればわからないほどになりました。そして走ってもらっても同様でした。

本当にうれしく涙があふれてきました。母親も私が見てもはっきり違いがわかりました。と涙ぐんでいました。

生まれてから今まで普通に歩けなかったのが歩けるようになった瞬間でした。

 その後2回目の時に少しつま先で歩くようになっていましたが施術後良くなりました。交互に腕を振っても歩く時に左手がタイミングよく振ることができないため手を振るときに助けるようにすればよいのか先生に質問しました。

回答 腕に緊張があるのでは?

結果
左手上腕の肩に近い所に緊張がありましたので取るようにしましたところ少し良くなりましたが、まだギコチない感じでした。生まれてからずっとその状態だったので完全になるまで時間がかかると思い終了しました。

3回目の終了時には左手の振りが少ないものの、バランスよくに歩行できていました。母親から、「いつも学校に行く時に見送るが以前は左の足底が見えなかったが見えるようになり、階段を上るときも必ず右足からだったのが左足から登っていることもある」とのこと。担任の先生も変化に気づいたそうです。

現在継続中です。今までのリハビリは何だったのだろう?
自然形体に感動した患者さんでした。

山田先生報告が遅くなりすみません。ありがとうございました。

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新潟県三条市直江町2丁目2番24号
 な ご み 自 然 形 体 院
TEL(0256)33-7530  鈴木 孝一  
 mail:suzuki51@shizenkeitai.co.jp
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テーマ : 病気・症状 - ジャンル : 心と身体

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