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左足の痺れ

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52歳 女性 理容業の方で16年1月に左足の痛みがひどくなり救急車で運ばれ入院された。MRIでヘルニアが神経を突き破った?との診断でした。安静にしていたら痛みが取れたが歩いたら痛くなった。ブロック注射と腰椎の所からチューブを入れ痛み止めを注入し3ヵ月後に痛みがなくなった。その後、再度痛みがひどくなったが毎週注射を3ヶ月続け痛みが取れた。今年1月リハビリで腰痛体操をさせられたら激痛になり再度入院。現在退院しているが常時左のふくらはぎに痛みがある。立位で腰を伸ばそうとすると左の臀部とふくらはぎの痛みがひどくなり左足の親指の付け根の内側から足首に掛けて激しい痺れがあり腰を真っ直ぐに伸ばせない。歩く時は腰を曲げたまま歩いている。椅子に腰掛けた状態が一番楽だがふくらはぎの痛みは常時ある。側臥位、仰臥位、伏臥位になれない。寝る時には平らな所では寝れないのでベッドを上半身を一段だけ角度をつけて起こして座薬を使用して何とか寝ているとのこと。ベッドに腰掛けた状態で基幹の型をやり座位の椎間板牽引捻転(キョンシー捻転)をしようとするが身体を後ろに倒すと臀部の痛みと指の付け根の痺れがあり牽引できない。ベッドに腰掛けた状態で前屈の椎間板牽引をやってもらうが痛みがだんだん出てくる。原位で腹部に毛布をいれ背中を丸くして足首回しをやりましたが、他に方法がないか質問しました。

回答
足を伸ばした座位で腹部に何か入れて前屈をやってみてください。

結果
患者さんにやってもらうよう話すと詰め物は入れてないが、同じようなことをすると痛みが軽くなり時々やっていたとのこと。3分やって一度起こしてから3回やりました。ふくらはぎの痛みが軽くなったが、真っ直ぐには立てない。椎間板の潰れがひどいことを話し自宅でも同様にすることを伝えて終了した。

2回目の時は伏臥位になれるようになったとのことで、下肢後方牽引捻転等ができた。膝を立てた状態で僅かだが仰臥位になれたので大腿前方牽引捻転をやった。膝の角度を少しでも変えようとすると痛みがあり腹屈ができなかった。その後座位で基幹の方の続きをやり原位で終了した。

3回目は先回の施術後に帰ってから痛みがいつまでも取れなかったとのことで伏臥位になりたくないとのことで座位のみで施術をやった。3回目だが変化があまりないので先生に質問しました。

回答
側臥位で膝を曲げて足を動かし痛みのないところで腸骨を捻転する。

結果
側臥位で足を深く曲げた所が痛みが少なくなるとのことでそこで捻転をやった。
しかし側臥位で足の位置を変えても痛みがなくなることがないので再度質問しました。

それなら、この手法はわからないかもしれないが側臥位で足を曲げた角度になるよう仰臥位で腹屈をやり、つま先を臀部に入れ臀部を足で持ち上げるようにして角度をつけ牽引捻転をやってください。

→先回、少しだけ仰臥位になったときに腹屈をしようとすると痛みがありできなかった。片方だとできましたが両足の腹屈ができませんでした。

それは力が入っているからなので片方ずつ上げれば腹屈できると思います。

結果
患者さんに側臥位からゆっくり仰臥位になってもらうように話しましたが、側臥位になった時に痛みが強くなり今の状態だと仰臥位になると痛みが強くなりそうとのこと。無理をせず椎間板の自己療法と原位をやり学会後に予約を取り終了しました。

山田先生、ありがとうございました。
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新潟県三条市直江町2丁目2番24号
な ご み 自 然 形 体 院
TEL(0256)33-7530 鈴木 孝一
HomePage http://www.nagomi-s.jp
mail suzuki51@shizenkeitai.co.jp
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