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直腸ヘルニア、その後02

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3週目の治療である。
今回は5日目までは快調であったが、6日目から少し便秘気味に。
心配なのであろう。前回は1週間持ったのに、と。

これは全く心配無用である。人間の身体は毎日変化している。
回復も、右肩上がりではないのは当然の事である。

毎日同じ事をしているのにと言う患者さんは多い。
これはとんでもない誤解である。
毎日全く同じ事をしている事は有り得ない!
常に体調は変化していて、同じ動作でも決して同じではない。

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5日間しか持たなかったと言っても、浣腸の効果は全く違い、
半分程で、以前全部入れた時よりも段違いの効果だったと言う。
それに出た便も柔らかく、前回とは全く違うと…。

状態は以前よりも格段に良くなっていると判断して良い。
今回も治療初日より薬は服用せずに、順調に便通があるという。
しかも便は極通常の便で、以前の状態と同じだと。

これは、直腸ヘルニアが膣内に飛び出していないので、
便秘になっていないと言う事に他ならない。
ヘルニアは無くなり、健康の状態を維持出来ているのである。
又自身で外陰部から、膣を押す様に触れても以前に感じた
違和感は全くないと言う。

本人としては感激の効果であった。
「先生、ノーベル賞貰えますよ!」
「そうですね、一つや二つではなく、十個くらい貰っても
奇怪しくありませんよ。」
私は常に、本心から、こう自負している。

現代医学からすれば、難病をその場で、痛みも危険も無く、
奇跡の様な根本的効果をもたらす治療法である。
理論的にも誰にでも納得できるものである。
しかも誰にでもできる。即ち再現性がある治療法である。
いままで医学数千年の歴史において、どうして誰も気がつかなかったか、不思議でさえある。
症状を改善する対症療法に必死だったせいか?
判らなくも無いが…。
臨床上、誰しも治療家なら、何とか、苦しむ患者さんの症状を
速やかに無くして上げたいと思うのは、心情として当然の事である。
しかしながら、対症療法はどこまで進歩しても対症療法からは
一歩も出ていない。
そんな事をしなくても、薬を使わなくても治るのに…。
やりきれない気持ちである…。
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