スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

乳ガン後遺症の痛み

20050222171737s.jpg

84才、女性 10年前に乳ガンを切除、その後又手術。
手術後から、左胸から脇の下にかけて激痛が発生。触っただけでも激痛が走る。
痛み止めはあらゆるものを試したが全く効果なし。今日まで10年間苦しんできたという。
何をしても治らなかったので、本人は諦めていた。

最初その部分を軽く触れると、それだけで、すぐに、痛いと言う。そこで、周囲からの治療を少しやってみる。
治療しながら、ふと閃いて、それならと、別の方法を試してみた。
結果は見事に1回で痛みが全部消失!
私が触っても全く痛くない。少し強めに押しても反応を示さない。
そこまで確かめても、本人はまだ解っていなかった。というよりまだ信じられないのか、キョトンとした顔をして、私の顔を見ている。
ほら、私が触っても痛くないでしょ?と激痛のあった部分を確かめながら押して見せると、やっと、痛くない事を認めたが、まだ半信半疑で、腕を動かしてご覧なさい。というと、怖いと言う。
無理もない。10年間の歳月を、苦しんできたのだから、一瞬の内に治ったので、逆に信じられないのだろうと思った。

そこで、腕を持って少しづつ動かして、痛くない事を確認させた。その後、自分で動かして見る様に促す。
恐る恐る、ゆっくりと動かし始めた。不思議そうな顔をして確かめている。
やっと、理解したのか、ニッコリと笑った。

治療が終わって、起き上がる時にいつもはお嫁さんの手伝いを必要としていたので、お嫁さんを呼んで起こす様に言う。
そこで、私が自分で起きてみて下さい。お嫁さんにて助けしない様に言うと、「皆ふしんせつだねぇ。」と言いつつ、自分で普通に起き上がってしまって、又ビックリ。
いつもは目眩がして起きられなかったのだという。
お嫁さんが目眩しないの?と聞くと、全然しないと、私を見て笑った。

帰りには付き添いのお嫁さんの腕を振り払って掴まないでと言っていた。(笑)
来る時は、寝る時も、起きる時も手助けを必要としていたのに、シャキッと立って、まるで別人である。来る時とは大違い!良かったね、おばあさん。

人気ブログランキングへワンクリックお願い致します

スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。