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頚椎枕の効果について

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頚椎枕の効果

お問い合わせの件ですが、下記にお答えします。

> 山田先生、
>
> いつもお世話になっております。
>
> さて、前に、購入させて頂いた、発泡スチロール製の円柱を縦に半分にカットした
> ような、「枕」がありました。このことについて質問させて頂きたいと思います。
>
> 1.仰向けに寝て、後頭部にこの「枕」を横にして(背骨のラインとは十字に)当
> てて、首を左右に振るような動きを時々させて頂いております。これは頚椎の形を
> 整えて、以前私が病んでいた頚椎障害(椎間板ヘルニアの一種?)の再発を防げれ
> ばと思っております。先生に腰を治す施術を頂いた過程で、頚椎は腰椎治療の「副
> 産物」で全く調子が良くなり、頚椎障害は最近は全く感じなくなっているのです
> が、このような使い方が間違っていないものか、お聞きする次第です。
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治療は訴えが無くても、全身を治療しています。頚椎も当然含まれているのです。
一部分を治しても、他の部分が悪ければ、その影響を受けて元に戻ります。
そうならないように、患者が気付かない部分も治療しているのです。
尚、頚椎枕の使用法は間違っていませんので、ご安心下さい。
-------------------------
>
> 2.この「枕」を、そのまま枕として一晩(あるいは毎晩)寝る際に使っても、良
> いのでしょうか。良いとしたら、どのような効能があるのでしょうか?
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毎晩使わないと意味がありません。
大抵の方は旅行にも持参します。他の枕では眠れなくなります。
それ程、この枕は健康に良いのです。

効能と言うより、効果でしょう。
人間は立って、二足歩行しているので、起きている時は、常に椎間板が圧迫を受けています。
明治の頃までは箱枕を使っていましたが、その頃の人が生き残っていて、
日本人の平均年齢を押し上げています。
その頃は髷の関係もあり、みな箱枕を使っていました。
半円形のこの枕は頭が浮いているので、頭の重みで、昼間圧迫している頚椎椎間板だけではなく、
脊椎椎間板全体を頭の重みで自然に牽引します。
これによって、寝ている間に、椎間板が回復しやすくなります。
ですから、頚椎だけではなく、腰椎の椎間板にも、好影響を与えます。
そうすると、神経が圧迫を受けずに十分に脳からの命令を伝達し、その機能を発揮します。

但し、人間は寝相が人によって違いますので、横に寝た時は
通常の枕と同じように、使えばよいのです。
最も、これとても、寝相は寝てしまえばわかりませんから、寝相はこう寝るべきと
テレビ等で言うのは意味の無いことです。寝てしまえば判りませんし、
意識などできませんから…。(笑)
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>
> 3.以上の「枕」の使い方ですが、これを体の脳が「身体に対する攻撃」とみなす
> ことはないのでしょうか?
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身体はどんな環境でも、最初は全て攻撃と見做します。
しかし、ある程度の時間が経過すると、攻撃ではないと知り、
慣れてしまって、無害と感じ、攻撃とは見做さなくなります。
ですから、反応しなくなるのです。

これが、治療との違いであり、治療はその環境を脳に知らしめて脳の反応を利用して
効果を上げます。
ですから、短時間で治療しないと慣れてしまって効果は長続きしません。
按摩マッサージとは違う所以です。
時間が長ければ、治療の効果はなくなると言えるのです。
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テーマ : 健康第一 - ジャンル : 心と身体

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